米国の高配当株に投資する場合、魅力的な銘柄が沢山ありますが、やはり個別株特有のリスクが付き物。VYM はリスクを抑えて成長も狙えるバランスの良い ETF。
余剰資金で買うなら配当の楽しみがある高配当株かな、と思っていますが、沢山の種類があるのでどの銘柄を買うか悩ましいですね。今回は、有名どころの銘柄をこの記事にまとめたいと思います。
投資で成功しているブロガーさんの手法を勉強しようと、バフェット太郎さんの『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』を読んでみました。
金運アップの風水は、投資を成功させるために、メンタルを良好に保つ効果あり!?
色んな証券会社や銀行に分散させていた資産を楽天証券に集結。 気づいたら保有資産が1,000万円を突破していました。
うちにも子供がいて、ジュニアNISA口座を持っています。 なんとなくNISAの子供版と思っていたのですが、正しく制度を理解しようと思い、記事にしてみました。
昔、株は春高冬低という記事を見たような気がして、何月に株を買うのがお買い得なのか、過去データから調べてみました。
株の勉強をしていく中で、財務諸表が読めないと投資家と言えないな、と思い始めたので勉強中です。
分配金に税金がかかると言っても、自由になるお小遣いが増えるのは純粋に嬉しい。 市販の毎月分配型投信がダメなら、自分で作ればいいじゃないか、と思いつき、この記事にまとめました。
米国株を中心に、株価が高値圏にあります。こういう時はなかなか買い増しをし辛いですよね。株価の下げに備えてリスクヘッジをするのに良い時期かもしれません。
海外ETFにはVTやVTIなどの世界的に有名なETFが沢山あって、色んな銘柄に手を出しています。しかし、あまり銘柄を増やしすぎると困ったことになりそうです。
インデックス投信の積立等で分散投資をしようと思っている方も多いと思います。 資産配分を考える際に、GPIFのポートフォリオが参考になるのか考えてみました。
米国株と組み合わせて、米国債がポートフォリオに入ることが多いです。この2つは逆相関(のはず)ですが、それはあくまで米ドルから投資した場合。 日本円から投資した場合はどのようになるか簡易的に調べてみました。
先日、米国ETFデビューをして、取り急ぎS&P500連動のVOOと、米国債連動のBNDを購入してみました。
ETFでポートフォリオを組もうと思った時に、債券系は銘柄が圧倒的に少ないので困ってしまいます。2511、2512がオススメですよ。